2016年07月31日

ヒトツキイチザン-御前山[2016-7-24]

気づくともう7月も終わりじゃないですか!?  てなわけで先週日曜日に行った御前山のレポです。
奥多摩湖


御前山は東京の奥多摩三山の一つ、1405mの山です。
東京というのは不思議なところで、大都会かと思えば、新宿から1時間半くらいで着く山の中が奥多摩です。
その奥多摩にある湖、奥多摩湖からの出発になりました。

 奥多摩湖はいわゆる人口の湖で、ダムのための貯水池になります。
 戦前から都会への水の供給で計画が持ち上がっていたものの、反対や戦争の激化により、着工が戦後となりました。
 このダムには旧小河内村の沈む小河内ダム(おごうちダム)があります。今は静かな美しい風景をたたえ、ダム百景にも選ばれる場所ではありますがこのダムが建設されるにあたって、旧小郷地村と山梨県丹波山村及び小菅村の945世帯約6,000人が移転を余儀なくされました。主に山梨県側は、水源保存のための移転になります。
今、災害で故郷を離れざるを得ない人達は多くいますが、このような理由で先祖代々の地を離れなければいけなかった人達のつらさを思うと、また見方が変わってきます。また、ダムを建設するにあたり、87名が殉職し、その碑が建てられているのも忘れてはいけないことと思います。(参考wikipedeia
 こちらの意志とは関係なく、快適な生活ってもしかしたら誰かの犠牲の上にたっているのかもしれないと思えることも大事なんじゃないかなと思うこのごろです。

 さて、この日は一人の山行となりましたが、2014年11月に妹、ミチウと一緒に登った山です。そのとき、私だけ先にばててしまい、途中で足が上がらなくなったりしました。その苦い記憶があるので、ここはいつか一人でリベンジ!と思っていたので、この日皆が忙しくて好機! 一人で行ってきました。
 まだ梅雨明けしていなかった東京はちょっと気温も低かったものの、湿気がすごくて先週に引き続き、登りはなかなか暑いものとなりました。でも、ここのところ暇さえあれば、奥多摩に行っていたせいかこの前よりはマシなコンディションで最後まで行けました。

御前山は、最初から結構な坂道がダラダラ続くので、奥多摩三山の中でも私には割としんどい山です。でも登りきると、

サス沢
 こんなステキな風景も。ダムの水は少ないですけどね。
 ここで一緒になった人達とも少しお話したり…、山は街とは違ういろんな機会にも恵まれていると思います。
結局ここで会話をかわした人とは最後の方でまたお会いできたりしました。

 今回は杖を使ったおかげか、最後が結構楽になりました。
 でも御岳山から奥多摩に抜けるよりはちょっとしんどい行程になっていたような気もします。
 最後に利用したお風呂でも、一緒になった方とまた色々お話できて自分の知らない世界を聞けました。彼女は剣岳の山小屋にいたと話してくれましたが、今改めて奥多摩の良さを満喫していると話してくれました。私は臆病なので、憧れはあっても高い山に素人だけで登る無茶はできません。いつか行きたいから奥多摩の登れる所に行こうと思って、いつのまにかハマッてしまいました(笑)。彼女の言葉を聞いて、高みに登ることはできても、低山には低山の良さがあるんだ…と嬉しくなりました。あと、健康でがんばって歩けば歩ける足をくれた両親とその偶然に感謝です。

 詳しくはコチラを見てね!↓
 ヤマレコ

さて、8月は行けるかな〜?
posted by チウチウ at 01:02| Comment(0) | ヒトツキイチザン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

ヒトツキイチザン-棒の嶺[2016-7-17]

山のBlogばっかりになってきたわね(笑)

東京の梅雨明けはまだのようですが、皆様お元気でしょうか。

7月の三連休。これは山に行かねば!と思い、従姉のJを誘って埼玉県の棒の嶺(ぼうのみね)に行ってきました。棒の折(ボウノオレ)とも呼ばれます。
ここは奥武蔵と呼ばれるところで、そばに名栗湖という湖と有間ダムを有しています。水が豊かな所なんですね。東京に住んでいても、埼玉はわりと近くなのでアクセスしやすい場所です。
お天気はイマイチでしたが、降られることもなく良かったですよ。ただ、霧でちょっと蒸し暑かったです。

bou01.jpg
棒の嶺は岩場の多い山です。この山の特徴とも言える、両側から岩場が迫るゴルジュ(狭い谷間)が圧巻。そこを流れる水がまた清冽です。沢伝いに上がるとそのところどころに滝があり、見るからに涼しげです。ただ道という道は無いので、なんとなく沢とか入りながら上がっていきます。

藤懸
藤懸の滝

bou02.jpg
滑落があったのか? 黄色い札が見えますかね?あれは鎖に触らないようにという注意です。十分注意しながら登っていきます。

白孔雀
白孔雀の滝 美しいんですよ。ここが!

岩場はね、それなりに面白く良いんですが、このあとせせらぎから離れて行った急勾配の道のりが意外ときつい。2013年にミチウと登りに来ているのですが、頂上に向かう木道が崩壊していて、さらにひどくなっていました。

頂上だよ
ホワイトアウトの頂上。


雨は無かったのですが、なかなか湿気が多くて、空気はそれほどでもないのに蒸し暑くて汗だくになりました。でも頂上でお昼を食べていると少し寒さを感じたり忙しい…。頂上からの展望も最初は全然なかったのですが、そのうち晴れてきてちょっと見えてラッキーでした。
969mという高さながら、なかなか面白い山です。

植生
これわかりますかね?右と左で全く植生がちがうの。右が東京の植林で、左が埼玉の自然林かな。尾根と境にここまで違うのも面白い!


詳しくはコチラでどうぞ! ヤマレコにとびます。
posted by チウチウ at 22:31| Comment(0) | ヒトツキイチザン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

ヒトツキイチザン-三頭山[2016-7-02]

mitou01.jpg

7月2日(土)にミチウと従姉Jと三頭山(みとうさん)に行って来ました。

三頭山は東京の奥多摩といわれる所にあります。この奥多摩三山の最高峰の山ですが、「都民の森」(東京都檜原(ひのはら)都民の森)という場所の一部が山に属しているので、高さのわりに歩くのに快適な山です。「三頭」という名前の通り、ピークが三つあり、それぞれ西峰、中央峰、東峰となっています。
「都民の森」は人々が気軽に自然に触れ合える場となっていて、近くまでバスで行け、山道も歩きやすいように整備されています。植林よりも自然の森に近い形になっています。
 また、東京から入る方は、都民の森になっていますが、西峰が山梨百名山の一つであるように、山梨にもまたがっているのです。

今回は2012年5月以来の三頭山。滴るばかりの緑が本当にキレイでした。

mitou02.jpg
三頭大滝

mitou03.jpg


mitou04.jpg
富士山! 頂上に誰か登っているのかなあ。

mitou05.jpg
乗り換えの数馬バス停。木で彫られています。


ヤマレコに詳しく載せているので、ぜひご覧になってくださいまし。

くわしくはコチラ
posted by チウチウ at 00:47| Comment(2) | ヒトツキイチザン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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